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乳酸菌とは

乳酸菌とは

乳酸菌とは、炭水化物などの糖を消費して乳酸をつくる細菌の総称です。腸内にすむ細菌のバランスを整えることにより、健康に役立っています。乳酸菌の種類は多種多様で、腸内を酸性側に傾け腸内の腐敗を抑えたり、腸のぜん動運動を助けて便秘を改善する効果があります。

さらに最近の研究によって、免疫機能の向上や、中性脂肪・血中コレステロール値の低下といったはたらきも知られてきました。

そうしたことから、近年、乳酸菌はプロバイオティクス(腸内細菌のバランスを改善することによって健康によい影響を与える微生物)として注目されています。

乳酸菌で病気の予防や改善を行い、健康づくりに役立てようという動きが進んでいるのです。

乳酸菌研究の歴史
古代から人は、漬物や乳製品といった食物として、知らず知らずのうちに乳酸菌を摂ってきました。
しかし、乳酸菌研究の歴史は浅く、乳酸菌と健康や老化との関係がわかったのは20世紀初めのことでした。
その後、研究が進み、今では整腸作用だけでなく免疫増強作用、中性脂肪・コレステロール抑制作用、虫歯菌や歯周病菌の抑制作用があるということがわかってきています。
17世紀
オランダのアントニー・ファン・レーウェンフックが腸内細菌を発見
19世紀
フランスのパストゥールなどの功績によって乳酸菌研究が進むパストゥールパストゥール
1899
フランス・パストゥール研究所のティシエがビフィズス菌を発見
1900
オーストリアのモローがアシドフィルス菌を発見
1908
免疫の研究でノーベル賞を受賞したロシアのメチニコフが「乳酸菌による不老長寿説」を提唱した。メチニコフメチニコフ

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