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乳酸菌の可能性

乳酸菌の可能性

乳酸菌が健康にいいと注目されてから、100年と少し。整腸作用の他にも、乳酸菌にはさまざまな可能性があることが明らかになってきました。

たとえば、食中毒。腸内環境が乱れて腸の抵抗力が落ちると病原性細菌の侵入・増殖を抑えられなくなってしまいます。
乳酸菌は腸を健康にして、O157などによる食中毒などを防ぐ働きもしているのです。

また、アレルギー疾患の改善、免疫力アップ、生活習慣病の予防・改善などとの関係についても研究が進んでいます。
乳酸菌のこれからに、ご期待ください。

  • NEW

    可能性 1ロキソプロフェン誘起小腸傷害に対するプロバイオティクスの効果
    ロキソプロフェン単回投与により誘起される小腸傷害に対して、プロバイオティクスを7日前から投与しておくと、傷害を有意に抑制することがラットの試験で確認されました。今後、ロキソプロフェン誘起小腸傷害に対する予防および治療の手段として期待されます。 ロキソプロフェン誘起小腸傷害に対する乳酸菌、ビフィズス菌の効果

    ロキソプロフェン誘起小腸傷害に対する乳酸菌、ビフィズス菌の効果
    (対照群を100とし、乳酸菌またはビフィズス菌を前投与した時の傷害面積の比較)

    (出典:薬理と治療 vol.42 no.8 581)
  • 可能性 2アレルギー
    乳酸菌には、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーを引き起こす原因物質を抑えるはたらきがあります。鼻づまりやくしゃみといった症状の改善だけでなく、アレルギーそのものを元から治す可能性もあることが期待されているのです。 鼻づまりの度合い(対象群に対する割合) (ビオフェルミン製薬研究所 調べ)
  • 可能性 3虫歯・歯周病
    腸と同じように、口の中にもさまざまな細菌がすんでいます。そこでも乳酸菌は善玉菌として活躍。
    虫歯や歯周病、口臭の原因菌が増殖するのを防ぎ、虫歯などにならないようにはたらきます。 虫歯・歯周病 (ビオフェルミン製薬研究所 調べ)
  • 可能性 4免疫力

    乳酸菌には、病原菌と戦う免疫細胞を活性化させるはたらきがあります。乳酸菌によって免疫力を高めることで、感染から体を守り、強く健康な体づくりに役立ちます。大腸菌から腸を守る乳酸菌マウスに病原性大腸菌を投与すると腸の内壁にある柔毛が破壊されますが、3種の乳酸菌を摂取しておくとダメージもなく正常な状態を保つことがわかりました。

    病原性大腸菌に破壊された柔毛病原性大腸菌に
    破壊された柔毛
    乳酸菌摂取により正常に活動を続けている乳酸菌摂取により正常に
    活動を続けている
    (ビオフェルミン製薬研究所 調べ)
  • 可能性 5生活習慣病
    乳酸菌には、過剰なコレステロールや中性脂肪を下げたり、血糖値や血圧が上がるのを抑えるはたらきがあります。高脂血症や糖尿病といった生活習慣病の予防や改善に、乳酸菌の力が期待されています。 血中中性脂肪 (ビオフェルミン製薬研究所 調べ)

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