乳酸菌が腸内の腐敗を防止し、老化予防に役立つことが知られたのは20世紀はじめ。1908年にノーベル生理学・医学賞を受賞したフランス・パスツール研究所のエリー・メチニコフ博士がブルガリアの長寿村を調査、研究してからでした。ビオフェルミン製薬の創業者は、いち早く、乳酸菌がおなかの健康に役立つことに注目。海外から乳酸菌を取り寄せて日本で純粋培養に成功。1917年には会社を創業し、乳酸菌による整腸剤を開発・製造しました。ビオフェルミン製薬はこのとき以来、乳酸菌製剤のパイオニアとして、乳酸菌製剤の専門医薬メーカーとして今日まで歩み続けています。
乳酸菌には、まだまだ未知の可能性があります。腸内細菌のバランスを正常に整えることで、おなかの調子をよくするだけでなく、最近の研究では、虫歯、歯周病の予防や血中コレステロールを低下させたり、アレルギー疾患への効果も期待されています。また、乳酸菌にも様々な種類があり、おなかの症状にあった乳酸菌やその配合についての研究も行っています。
ビオフェルミン製薬の乳酸菌製剤は、人間が本来持っている自然回復力の手助けをする、おなかにやさしい薬です。赤ちゃんからお年寄りまで、すべてのひとの、健康を願って開発・製造されています。乳酸菌は成人病の予防効果もあるといわれ、高齢化社会の時代にあって、ますます、その研究成果や効果が期待されています。
ビオフェルミン製薬の願いは"すべてのひとの、健康"。社風も、一人ひとりの能力をひきだすことを大切にしています。乳酸菌製剤の研究・開発・製造はもちろん厳しい品質管理まで、社員みんなの力がひとつのチームワークとして働かなければなりません。人を大切にする会社でなければ、人の健康は守れないという考え方が基本となっています。