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気になるお肉撃退&お通じ改善
お腹周りのお悩みをまとめて解決トレーニング

腸を動かすためにおなかの筋肉はとても大切です。
排便でいきむ時もおなかの筋肉を使います。ですが、多くの人は年齢を重ねるごとに運動だけでなく日常生活での活動量も低下し、筋肉を使う機会が減る傾向にあります。それは腸を動かすためのおなかの筋肉も同様です。
おなか周りには、横隔膜・腹横筋・腹斜筋・腹直筋があり、これらを動かすことで腸のぜん動運動は促されます。これらの筋肉は体幹の一部でもあるため姿勢改善にもおすすめです。

腸の機能をサポートする大切な筋肉を鍛えて腸の動きを活発にし、姿勢も整えましょう!

寝ておこなうドローイン&ヒップリフト

1. お腹周りと下半身を鍛えるエクササイズです。
仰向けになって両ひざを三角に立てます。
手は楽に床に伸ばしておきましょう。
鼻から息を吸い、お腹に力を入れ、腰の隙間が埋まるようにお腹を凹ませましょう。
吸いきったら、今度は口から細く長く吐きましょう。
さらにお腹を凹ませていきます。
これを3セット繰り返しましょう。

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2. 一度、呼吸とお腹を楽にし、息を吸ってお腹周りに力を入れます。
お腹周りに力を入れたまま細く長く吐きながらお尻を浮かしていきます。
この時にお腹とお尻に力を入れましょう。
肩から膝が一直線になるようにキープします。

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3. 息を吐ききったら、楽な呼吸で片足を上げましょう。
さらにお腹とお尻に負荷がかかります。
5秒キープしましょう。
の体勢にもどり、反対の脚でもおこないます。
左右1回で3セットおこないましょう。

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座っておこなうドローイン

1. 椅子に座り、床に足をつけて姿勢を安定させます。
お腹に程よく力を入れ背筋を伸ばしておきましょう。
呼吸は楽にしておきます。
手は指先が側頭部(耳の上あたり)に触れるように肘を開きます。こうすることで胸が開き呼吸がしやすくなり、またお腹のお腹が縦に伸びるのでエクササイズにメリハリがつきます。

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2. 口からフーッと息を吐きながらお腹を凹ませていきます。
さらにお腹が薄くなるように背中を丸めていきましょう。
息を吐ききったら、息を吸いながら 1 の姿勢に戻ります。
1 から 2 を5回おこないましょう。お腹周りの筋肉が鍛えられます。

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お通じ悩みの改善に加えて、見た目も美しくなるトレーニングがあるといいですよね。
今回鍛える筋肉は姿勢を維持する働きも担っているので、「1日座り仕事で、意識していても姿勢が悪くなってしまう」「最近ちょっとお腹周りに気になるお肉が・・・」といった方にもおすすめです。

腸を動かして便通のお悩みを解決しつつ、姿勢もキレイにしていきましょう。


監修:天井亮介さん

合同会社健康サポートプロジェクト 代表
10数年にわたって官公庁、地方公共団体、民間企業など
様々なフィールドでニーズに合わせたエクササイズセミナーを担当。