ノンアルコールの甘酒を使ったフレンチトーストで赤ちゃんの腸内環境を整える

レシピ赤ちゃんのおなか相談室ノンアルコールの甘酒を使った
フレンチトーストで
赤ちゃんの腸内環境を整える

(アレルギー対策!卵なしもご紹介)

対象年齢対象年齢
生後10カ月~2
調理時間調理時間
15
カロリーカロリー
267kcal (1人分)
甘酒が腸内環境を整える!

※お子さまに合わせた付けあわせを

材料(1人分)
食パン(8枚切)※11/2枚
※21/2個
甘酒(米こうじ)40cc
バター(無塩)小さじ1

※1 小麦アレルギーの場合は「食パン」を「グルテンフリー米粉パン」に代えることもできます。
※2 卵アレルギーの赤ちゃんの場合は「卵(1/2個)」の代わりに「豆乳(25cc)」で代用することが可能です。(もしも、卵アレルギーなどまだ分からない場合は、念の為しっかり焼きましょう。)

作り方

STEP01

食パンを8等分に切る。型を使うことで可愛くすることも可能。
(食パンは一口サイズを目安に、お子さまのお口の大きさに合わせて切ってください。乳児の場合、パンの耳は切り落としてもらう方が安全です。)

STEP02

卵をボールで溶きほぐし、その後に甘酒を加えてよく混ぜ合わせる。
(卵をしっかり溶きほぐすことで染み込みやすくなります。)

STEP03

「01」の食パンを「02」のバットに入れ、5分ほど浸す。
(食パンの芯までしっかり染み込むのでおいしくなります。さらに、長く浸すと甘酒のこうじの作用で柔らかく仕上がります。)

STEP04

フライパンを温め、バターをなじませ、中火で両面2分ずつ、きつね色になるまで焼く。
(卵アレルギーなどまだ分からない時期なので、しっかり焼きます。)

甘酒が腸内環境を整える!

腸内環境を良くするには善玉菌(乳酸菌、ビフィズス菌など)を増やすことが大切ですが、甘酒には善玉菌のえさとなる食物繊維やオリゴ糖が含まれているので、便秘や下痢を改善し、赤ちゃんの腸内環境を整えてくれる働きをします。
またこうじ菌が生成する酵素により消化吸収を助けてくれる働きがあります。
さらに、ブドウ糖や必須アミノ酸、ビタミンB群なども多く含まれており、栄養バランスも良い食材です。
乳酸菌と甘酒を合わせて使うメニューを食べると、赤ちゃんだけでなく、お母さんの腸内環境も良くなります。

米こうじの甘酒だから赤ちゃんでも安心!

甘酒には、酒かすで作られるものと米こうじで作られるものがあります。
酒かすで作られた甘酒にはアルコールが含まれますが、米こうじで作られる甘酒は、米のデンプンをブドウ糖などに分解し、糖化することで作られます。
ノンアルコールなので、赤ちゃんでも安心して食べることができます。
また、優しい自然な甘みなので砂糖の代用品として、離乳食に使うのもおすすめです。

監修 瀬尾 三礼(せお みれい)

料理研究家 / 総合カレッジSEO富山校校長 / 栄養士・調理師・野菜ソムリエプロ

甲南女子大学短期大学部において食物栄養を専攻。辻学園辻クッキング銀座校で講師として勤務。現在、総合カレッジSEOにおいて料理を指導。
様々なテレビ、雑誌、新聞の料理コーナーへのレシピ掲載や県内外で食の大切さの講演を行うなど幅広く活躍中。

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