最近うんちが固くてつらそう…。
ゆるいうんちになることが多くて…。
離乳食をはじめたらおなかのトラブルが増えて…。
生まれてすぐはビフィズス菌がいっぱいで、
善玉菌が多い腸内フローラ(腸内環境)ですが、
離乳食をきっかけに腸内
フローラのバランスが変化し、
便秘や軟便になることも…
乳酸菌が小腸から大腸まで幅広く腸の調子を整えます。
そのため、うんちが硬くなる便秘にも、うんちが柔らかくなる軟便にも効果を発揮します。
生後3ヵ月の赤ちゃんからのめる成分を配合。
人と相性のいい乳酸菌が生きたまま届いて、おなかの調子を整えます。
主に大腸にすみつき、乳酸と酢酸をつくり、整腸効果をたかめます。
主に小腸にすみつき、すばやく増えて乱れた腸内フローラを整えます。
主に小腸にすみつき、乳酸を多くつくり、有害菌を抑えます。
わずかに甘みがあり、小児から高齢者までのみやすい細粒タイプ(白色~わずかに淡黄かっ色)
生後3ヵ月の赤ちゃんからお年寄りまで家族でお使いいただけます。
5歳以上は同じ有効成分の錠剤タイプもあります。
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
15歳以上 | 1g(添付のサジ3杯分です) | 3回 |
5~14歳 | 2/3g(添付のサジ2杯分です) | |
3ヵ月~4歳 | 1/3g(添付のサジ1杯分です) | |
3ヵ月未満 | 服用しないこと |
添付のサジはすり切り1杯約1/3gです。
新ビオフェルミンSは赤ちゃんも服用できますか?また、どのようにのませたらよいのですか?
新ビオフェルミンS細粒は、生後3ヵ月から服用いただけます。そのまま舐めさせるか、少量の水などに混ぜてのませてください。 なお、5歳からは、錠剤タイプの「新ビオフェルミンS錠」も服用いただけます。
便が硬いとき、柔らかいときのどちらの症状にも効果があるのはなぜですか?
便の状態は様々な要因で変化し、腸内フローラの乱れもその要因の一つです。新ビオフェルミンSの乳酸菌は、乱れた腸内フローラを整え、便秘や軟便の便性が正常に近い状態に整えるので、どちらの症状にも効果が期待できます。
錠剤や細粒の形で、乳酸菌はどうやって生きているのですか?
乳酸菌の活動を止めた状態で製剤化しています。腸内に届くと水分や栄養分を吸収して再び活性状態に戻り、増殖を開始します。
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